2014年9月6日土曜日

荒野の旅

あなたの神、主が、この40年の間、
荒野であなたを歩ませられた全行程を覚えていなければならない。
それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、
あなたの心のうちにあるものを知るためであった。
(申命記8:2)

僕、荒野の旅のストーリーが大好きなんですよ。
どうしてかって言うと(小学生みたいな言い方ですが)...

荒野の旅は僕たちの人生を描写しているから。
荒野の旅を理解すればするほど、人生がわかるから。

イスラエルはエジプトでの奴隷生活から救い出されて、約束の地に向かいます。
約束の地への通り道が荒野の旅です。

僕たちは罪に縛られていた生活から救い出されて、天の御国(天国)に向かいます。
天の御国への通り道がこの地上での人生です。

荒野の旅は決して楽ではありませんでした。
欲しい物が必ず与えられる生活ではありませんでした。(でも必要な物はすべて与えられていました。)
人間的に期待する「祝福」に満ちた生活ではありませんでした。(でも神様は常に共に歩んでくださり、永遠の祝福に向かって一歩ずつ進んでいました)
何も問題の無い、平穏無事な生活ではありませんでした。(むしろしょっちゅう敵に出くわし、戦いがありました)

でも荒野の中で一日、一日、神様に従って前進するなら、必ず約束の地に入る事ができるんです。
それが荒野の旅の目的でした。申命記8:2-6に、荒野の旅に注がれた神様の思いが書かれています。

・ あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るため
・ 人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもの(みことば)で生きる、と言う事をあなたにわからせるため
・ 主の命令を守り、その道に歩み、主を恐れる事を学ばせるため

僕たちの人生も...
欲しい物が必ず与えられるわけではありません(どんなに祈っても与えられない物は与えられません)。でも毎日の必要は必ず与えられています。
人間的に期待する「祝福」に満ちているわけではありません。(ある人は裕福ですが、ある人は違います。ある人は成功しているように見えますが、みんなではありません)
クリスチャンになっても問題は絶えません。

でも一日、一日、神様のみことばを守り、神様を恐れ、神様を愛し、神様の道(神様を第一にする道)を歩む事で、天の御国に一歩ずつ近づいていくわけです。

いやぁ、聖書って本当にいいもんですね。(古い?)

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